不当要求対応DVDの無料貸出

公益財団法人秋田県民会議では、「不当要求対応DVD」を無償で貸し出しております。各種研修会などで積極的に活用してください。
※借入を希望する場合は、当県民会議に直接おいでいただくか、電話による申込をお願いします。

公益財団法人暴力団壊滅秋田県民会議 ☎ 018-824-8989

タイトル内          容時間
訣別のとき
〜その男はなぜ、暴力団をやめたのか〜
ラーメン屋店主・岩田のもとに新聞記者が取材に来た。実は、岩田は元暴力団員。
記者に語った暴力団の卑劣な実態とは?
なぜ組を辞めることを決意したのか?
35分
教訓
〜失敗を乗り越えて〜
兄の会社は暴力団の餌食になり、弟が興した新会社にも反社の影が忍び寄る。
暴力団排除に毅然と立ち上がった兄と弟。「もうお前らの好きにはさせん!」
36分
暴排の標
〜反社会的勢力を許さない社会へ〜
暴力団による企業への不当要求や発砲事件、みかじめ料の徴収等、我々の生活の安全と安心を脅かす出来事が依然として後を絶ちません。暴力団員による不当な行為と被害防止を図るために、どう行動すれば良いのか?暴力団排除の標を示していきます。
1 反社会的勢力によるクレーム対応要領(24分)
2 適格都道府県センター制度による暴力団事務所の撤去について(25分)
3 組長賠償請求(使用者責任)訴訟について(28分)
77分
不当要求・クレームへの初期対応
効果的な“必殺ワード”と対策ポイント
1 電話による不当要求への対応(17分)
2 インターネットによる不当要求への対応(9分)
3 直接面談による不当要求への対応(16分)
4 作品紹介(1分)
43分
そのときどうする?
はじめての不当要求対応
〜 電話編 〜
1 オープニング(2分)
2 不当要求への対応(苦情と不当要求の区別)(4分)
3 苦情が不当要求に変わってしまう事例への対応(14分)
4 不当要求電話への対応(10分)
5 迷惑電話への対応(10分)
6 エンディング(2分)
42分
危機に直面してからでは
遅すぎる!
不当要求対応マニュアル
の作成とその実践
1 オープニング(2分)
2 不当要求対応マニュアルの構成項目(4分)
3 組織としての対応方針(1分)
4 組織としての対応体制(4分)
5 苦情と不当要求の区別(判断基準、見極めポイント)(10分)
6 不当要求に応じるリスク(2分)
7 不当要求への対応手順(19分)
8 想定される不当要求と対応フローチャート(5分)
9 マニュアルの周知と社内教育(2分)
10 マニュアルの見直し・点検(2分)
11 エンディング(1分)
53分
暴力団排除
〜絶対に負けません〜
反社会的勢力の企業に対する嫌がらせとも言える行為により、金品を得ようとする輩は現在でも減少したとは言えず対応策については、マニュアル化しておく必要があります。彼らは、必ず皆さんの前に現れます。反社会的勢力の不当要求にどのように対応していくのか解説したもの。 39分
不当要求の見極めポイント
と実践的対応テクニック
1 苦情・不当要求の見極めポイント(24分)
 ■ 再現ドラマ
 ■ ポイント解説
  ① 苦情と不当要求の区別
  ② 本事例のポイント整理
  ③ 不当要求に応じるリスク
  ④ 対応マニュアルの内容
  ⑤ 本事例の妥当な解決策
2 不当要求を見極めるための事実確認のポイント(16分)
 ■ ポイント解説 苦情対応の基本動作
 ■ 再現ドラマA ■ ポイント解説 事実確認 〜 5W1H
 ■ 再現ドラマB ■ ポイント解説 本事例の適切な対応
40分
暴力団排除
〜入札妨害・就労支援〜
1 入札妨害(23分)
2 就労支援(17分)
3 離脱者受入れ事業主インタビュー(6分)
46分
暴力団がやってきた! 〜 暴力団による不当要求等の実態と対応要領 〜
一般企業と偽った暴力団事務所の開設、建築現場への下請け、参加・外国人人足の斡旋、みんじめ料・用心棒料の要求という3つの不当要求事案を暴力団からの視点で描き、暴力団の資金獲得活動の実態や暴力団がどのように入り込んでくるか分かりやすく説明。
そして企業や個人が一致団結して暴力団との関係遮断に立ち上がり、やがて総力を結集した取り組みの様子を描いたもの。
36分
あなたはひとりじゃない! 〜 総力結集で暴力団等の反社会的勢力を排除しよう 〜
1 増大する暴力団の脅威(10分30秒)
2 暴力団と関係遮断に向けて(2分10秒)
3 暴力団への対応(8分30秒)
4 暴力団排除の効果的対応(11分)
35分
基本的対応要領 「撃退」 1 平素の準備 (20分)
2 有事の対応Ⅰ(30分)
3 有事の対応Ⅱ(27分)
4 有事対応(Ⅰ・Ⅱ)ダイジェスト版(31分)
108分
暴排のシナリオ ヤツらがあなたを狙ってる!
第1話 機関紙・書籍・名簿等の購読要求(23分)
第2話 寄付金・賛助金・会費等を要求(22分)
第3話 因縁をつけて金品や物品の購入を要求(22分)
第4話 工事の下請け参入等の要求(26分)
93分
事前の備えこそ最大の防御 1 事例:明確な意図を持って企業にクレームをつける悪質クレーマー
◆ オールプレイ(15分) ◆ ドラマ(8分) ◆ 解説(4分)
2 事例:反社会的勢力によるインターネットを悪用した不当要求
◆ オールプレイ(13分) ◆ ドラマ(9分) ◆ 解説(3分)
3 事例:暴排条項の記載がない契約書での取引によるリスク
◆ オールプレイ(10分) ◆ ドラマ(5分) ◆ 解説(2分)
※ 過去の作品紹介  〜ダイジェスト〜(7分)
46分
排除の分かれ道
企業対象暴力
レストランチェーンの店舗と本社を舞台に反社会的勢力との攻防を描いたもの。
1 間違った判断:間違った対応で問題提起(25分)
2 勇気ある決断:暴追センター等の解説を盛り込み、正しい対応を展開(31分)
56分
明日を拓く勇気
〜もう恐れる必要はない〜
飲食店・信用金庫・不動産業者を舞台に、それぞれの事業者に暴力団員が接近し、不当要求を受けるものの、警察や暴追センターの協力により、改正暴対法や暴力団排除条例を駆使し暴力団等を排除していく過程を描いたもの。 37分
あなたならどうする?
その「ひと言」が分かれ道
ささいな不手際につけこむ不当要求への実践的対応
 事例① アクセサリーが破損してけがをしたというクレームが不当要求へ
 事例② 個人情報の管理の杜撰な企業の弱みにつけこむ反社会的勢力
90分
あなたならどうする?
不当要求の「常套句」
執拗に迫る反社会的勢力や悪質クレーマー対策
常套句①「責任をとれ」「誠意をみせろ」
常套句②「マスコミに公表する」「ネットに書き込む」
常套句③「不祥事の情報を入手した」
常套句④「知り合いの弁護士もおかしいと言っている」
35分
闇にひそむ影 みかじめ料の要求対策等(僕には関係ないと思った。) 35分
鉄の砦 行政対象暴力に負けない組織づくり
( 行政が一丸となって行政対象暴力に立ち向かうことが大切 )
50分
断絶 企業の取引から反社会的勢力を排除 36分
それでえんか(撃退法) 書籍購入要求、忘年会の申込み、公共工事下請け参入要求撃退 54分
不当要求の手口と対応 執拗な迷惑電話への対応要領、クレーマーの種別とその対策 56分
決別への道 東京都暴排条例の利益供与禁止規定に基づいての、飲食店並びに商社からの暴力団排除を描いたもの。
(暴排条項の活用方法等)
35分
負けへんで!
あなたの勇気を
サポートします
〜 始まり編、トラブル編、解決編 〜
1 交通事故に関する事例
2 店舗営業に関する事例
3 マンション賃貸借に関する事例
4 機関誌購読の強要に関する事例
5 近隣トラブルに関する事例
36分
社会 VS 暴力団 1 暴力団排除条項による暴力団関係企業等の一切排除
2 暴力団対策法(代表責任者追及)を適用した事例
40分
狙われた行政
(失敗を糧に)
生活保護費詐欺事件、公営住宅への暴力団員の居住退去を組織が一丸となって対応 47分
黒い契約者 暴力団の不当要求に対し、暴力団排除条項を活用して対応 30分
シャットアウト (企業対象暴力) 「企業指針」に基づき、組織が一丸となって不当要求に対処 39分
シャットアウト (行政対象暴力) 行政機関への機関紙購読要求、下請参入申込みに組織で対応 42分
暴力追放(シミュレーション) 恐怖の支配を断ち切るために 30分
黒いパートナー 素性を隠匿して攻撃してくる暴力団に対して、苦しみながら組織で対応 28分